ウッドデッキの種類とおすすめ

ウッドデッキは庭やベランダ、玄関先などの空間を快適に活用するための人気アイテムです。素材や設置方法により、デザインや機能性が大きく異なります。以下ではウッドデッキの主な種類と、それぞれの特徴やおすすめのシーンをご紹介します。


(1)天然木

天然木は自然の風合いが楽しめる素材で、木の温もりや質感を求める方に最適

【主な種類】

・スギ:軽量で加工しやすく、コストが抑えられる

・ヒノキ:耐久性が高く、防虫効果も期待できる

・ウリン(アイアンウッド):硬くて腐りにくい高耐久木材

・セランガンバツ:熱帯雨林の木材で、硬く耐久性が高い

【メリット】

・自然な見た目と温かみのある質感

・塗装でカスタマイズ可能

【デメリット】

・定期的なメンテナンス(塗装や防腐処理が必要)

・長期間使用すると劣化や割れが生じる

(2)人工木材(樹脂木材)

人工木材は、木粉と樹脂を混ぜ合わせた複合素材で作られている。耐久性とメンテナンスを重視したい方におすすめ

【主な種類】

・ハイブリッドウッド:木の質感を再現しながら耐久性を強化

・完全樹脂製:防水性が高く、色あせが少ない

【メリット】

・腐食やシロアリ被害の心配がない

・メンテナンスがほぼ不要

・均一な仕上がりで高級感がある

【デメリット】

・天然木と比べて独特の風合いが少ない

・初期費用がやや高い

(3)そのほかの素材

【アルミ製】

・軽量で耐久性が高い

・金属特有のモダンなデザイン

・ただし、見た目が冷たく感じられる場合がある


(1)フリースタイルデッキ

庭全体に広げる形のデッキで、大人数が利用できる空間に適している

👉おすすめシーン:家族や友人とBBQやパーティーを楽しみたい場合

(2)ベランダデッキ

マンションやアパートのベランダに設置可能なデッキ

👉おすすめシーン:都市部の限られたスペースを有効活用したい場合

(3)ステップデッキ

玄関や室内から庭に出る際に設置する小さなデッキ

👉おすすめシーン:庭との段差を緩和し、使いやすくしたい場合

(4)シェード付きデッキ

屋根やシェードを付けたデザインで、日差しや雨から守れるタイプ

👉おすすめシーン:オールシーズン快適に使いたい場合


(1)耐久性を重視

・長期間使用する場合は、耐候性や耐久性の高い素材を選ぶ

・雨風が多い地域では、防腐処理済みの木材や樹脂木材が最適

(2)メンテナンスのしやすさ

・定期的なメンテナンスが可能であれば天然木を

・手入れが少ないものを希望するなら人工木材

(3)予算を考慮

・初期費用は天然木が安い場合が多い

・長期的には人工木材や高耐久の木材がコストパフォーマンスに優れる

(4)デザイン性

・家の外観や庭の雰囲気に合う色や素材を選ぶ

(5)環境に配慮

・持続可能な森林から供給された木材(FSC認証材)を選ぶことで、環境への影響を軽減可能


(1)小さな庭の有効活用

・狭いスペースには「ベランダデッキ」や「ステップデッキ」を設置し、コンパクトながら快適な空間を演出

(2)子どもやペットに優しいデザイン

・表面が滑りにくく、トゲが出にくい人工木材が安心

(3)四季を楽しむスペース

・シェード付きデッキや屋根付きデッキなら、日差しや雨を気にせず快適に使用可能


素材特徴おすすめ用途
スギ温かみのある自然な見た目コストを抑えたい庭や玄関先
ウリン耐久性抜群で高級感がある高耐久が求められる広い庭のデッキ
人工木材メンテナンスフリーで色褪せにくい長期的なコストを重視したい場合
アルミ製軽量でモダン小規模のベランダや都会的なデザイン


ウッドデッキを選ぶ際は、素材の特性、メンテナンス性、予算、設置場所の条件を考慮することが大切です。天然木は風合いが魅力で、人工木材は耐久性とメンテナンスの簡便さが優れています。それぞれのメリットを活かしながら、ライフスタイルに合ったウッドデッキを設計してみてください!


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