浴室内の点検口とは?
浴室内の点検口は、配管や設備のメンテナンス・点検を行うための開口部です。ユニットバスや在来工の浴室でも、給排水管・換気扇・浴室暖房機の点検や修理が必要な際に役立ちます。
浴室点検口の役割
・給排水管の点検・修理(漏水チェック、詰まりの解消)
・換気扇・浴室暖房乾燥機の点検・交換
・床下の湿気やカビの確認(ユニットバス下の部分)
・防水処理や配線の確認
浴室の点検口の種類と設置場所
①床下点検口(ユニットバスの床)
▶設置場所:浴室の床の隅や洗い場近く
▶役割:排水トラップや配管の点検・清掃・修理に使用
▶特徴:パネルを外すだけでメンテナンスが簡単
②壁面点検口(浴槽側面や壁)
▶設置場所:浴槽のエプロン部分(側面)や壁
▶役割:給水・排水管や浴槽の裏側の点検・修理に活用
▶特徴:ユニットバスの場合、浴槽エプロンが点検口の役割を兼ねることが多い
③天井点検口(浴室の天井)
▶設置場所:天井の換気扇や浴室暖房乾燥機周辺
▶役割:換気扇やダクトの点検・交換
▶特徴:換気不良や異音を発生した時に確認できる
浴室点検口の設置やリフォーム時の注意点
・点検のしやすい位置に設置する(狭いスペースだと作業が困難)
・防水・防湿対策をしっかり行う(隙間から水が浸入しないように)
・普段は目立たないデザインを選ぶ(周囲の色に合わせる)
・古い浴室は点検口がない場合も(リフォーム時に設置を検討)
まとめ
浴室の点検口は、日常ではあまり意識されないものですが、いざというときの修理・点検に不可欠な設備です。ユニットバスには標準で設置されていることが多いですが、リフォームや交換時には、適切な場所に点検口を設けることで、将来的なトラブルも防ぐことができます!!

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