階段の造作とは、既存製品の階段ユニットを使わず、デザインや素材、寸法をオーダーメイドで設計・施工することを指します。住まいのスタイルやスペースに合わせて、個性的で機能的な階段をつくることができます。
造作階段のメリット
1.空間にフィットするデザイン
■ 間取りやインテリアに合わせて設計できる
■ 吹き抜けやスキップフロアなど、オリジナルのレイアウトが可能
■ モダン・ナチュラル・和風など、好みに応じたデザインを実現
2.素材を自由に選べる
■ 木材、鉄、ガラスなど多彩な素材から選べる
■ 無垢材やアイアン手すりで高級感のある仕上がりに
3.階段下スペースの活用
■ 収納スペースやワークスペースとしてデッドスペースを有効活用
■ ペット用スペースや子どもの遊び場としてアレンジも可能
4.デザイン性と機能性の両立
■ オープン階段(スケルトン階段)で開放的な雰囲気に
■ 蹴り込み板なしのデザインで光を通し、明るい空間を演出
造作階段のデメリット
1.コストが高い
■ 既製品よりも費用が掛かる(建物・設計・施工費が増加)
■ デザインや素材によってはメンテナンスやコストも発生
2.工期が長くなる可能性
■ 設計・施工に時間がかかり納期が長くなることがある
■ 職人の技術に左右されるため、完成度にばらつきが出る可能性も
3.メンテナンスや安全性
■ デザイン重視で手すりを省くと安全性に影響する
■ オープン階段はホコリが溜まりやすく、掃除が大変
造作階段の種類
1.ストレート階段
■ まっすぐ上がるシンプルな形
■ 省スペースで設置しやすい
2.L字型階段(折り返し階段)
■ 途中で90度折れるタイプ
■ コンパクトな設計が可能
3.U字階段(折り返し階段)
■ 180度折り返すデザイン
■ 踊り場があり、安全性が高い
4.スケルトン階段
■ 踏み込み板がなく、開放感のあるデザイン
■ デザイン性が高いが、落下防止対策が必要
5.螺旋階段
■ 省スペースで設置可能
■ デザイン性が高く、おしゃれな空間に
造作階段のおすすめのポイント
💡デザイン性と機能性を両立したこだわりの空間に
💡収納と一体化したアイデア階段でスペース活用
💡ペットや子どもに優しい設計も可能
造作階段をつくる際のポイント
👉安全基準を守る(階段・手すり・滑り止め)
👉掃除やメンテナンスのしやすさを考慮
👉デザインと実用性のバランスを取る
造作階段は、家の印象を大きく変える重要な要素です。設計時にしっかり検討し、理想のデザインと快適性を両立させましょう!!✨

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